あやちゃんと私

イマジナリーフレンド?と思われる「あやちゃん」と私の共同生活の記録です

タスクがいっぱいになった

今日、ままちゃんの会社の人から電話がきて、タスクがふえました。大きなタスクのなかに小さなタスクがいっぱいあって、ままちゃんが、最後のいっこは明日でも大丈夫だけど、それ以外は今日やりたいってなりました。

それで、おうちを出ようとしたら、ままちゃんのお母さんから電話がきて、タスクがまたふえました。これは、8時くらいにままちゃんがやります。でも、ままちゃんのお母さんに電話をすると、ぜったいに1時間はかかるから、残りのタスクは9時よりあとにやることになっちゃいます。

ままちゃんがごめんねってあやまるけど、ままちゃんはなんにも悪いことはしてないです。

それで、会社から電話がきて、ままちゃんは緊急の作戦を1だけやるはずだったのを、2もやることになりました。

なので、やっぱりタスクがふえたけど、それはおでかけのときにやってきたので大丈夫です。

ままちゃんは、3までいくのはいやみたいです。あやがきんちゃくの袋にちょっとずつためてる500円玉を使って良いよって言ったけど、それはお金をおろすのを忘れちゃったとき用に大切にしまっといてくださいって言われたので、あやは500円を管理するかかりになりました。

ままちゃんは、タスクのアプリを使わなくても予定がたてられて、あやがたてた予定と変わっちゃうけどごめんねって言いました。あやがタスクのアプリに入れる時間もなくて、でも、帰ってきてごはんのあとの休憩になったから、アプリに入れました。

ままちゃんは、ずっとままちゃんでいるとつかれちゃうけど、今日はままちゃんじゃないとできないことがいっぱいあって、やっぱりままちゃんは疲れちゃいました。これからお電話で、もっとたくさん疲れちゃうと思うから、そしたらコーヒー牛乳を飲ませてあげたいです。

あと、残りのタスクはあやががんばりたいです。

あやはがんばります。

じゃあ、またねです。ばいばい。

 

あや