あやちゃんと私

イマジナリーフレンド?と思われる「あやちゃん」と私の共同生活の記録です

怖い

あやはお引っ越ししたら怖いことがたくさんおきました。

ままちゃんの妹さんが優しくしてくれて、あやはここで頑張ろうって思ったけど、ままちゃんのお母さんが来たらなんか怖いことがたくさんになって、おうちの中もとげとげで窮屈で怖い場所ばっかりになって、あやは家出をしたくてもお金がなくて、あときっと心配されて大きな事件になったらもっと大変で、あやはおうちの中で我慢をします。

ままちゃんはお母さんのお世話をするのがお仕事みたいで、ずっとお世話をしてます。ままちゃんのお母さんが悲しくなるのが怖いみたいで、あやはそれはままちゃんがお母さんに罪悪感を持ってるせいじゃないかと思うけど、でも悲しい気持ちの人がいたら悲しくなるのは普通だから、罪悪感は関係ないかもしれないです。

あやはもうずっと怖いです。今日はまだコーヒー牛乳も飲んでないです。

これから、何時かわかんないけどままちゃんのお母さんが帰るみたいだから、駅まで連れてってあげて、そしたらあやもままちゃんもお休みできるはずだから、あともうちょっと苦しいのは我慢をします。

お薬飲んだけど苦しくて怖いまんまです。あやは、ままちゃんは何で苦しくてもお仕事できるのか不思議です。

お引っ越しを決めたのはあやなんだけど、ままちゃんも一緒に決めたけど、考えが甘かったのかもしれないって思うけど、もうやっちゃったからこれから良くなる方法を考えるのがいいんだと思うから、怖いのなくなっていろいろ考えられるようになりたいです。

 

ばいばい。あや