あやちゃんと私

イマジナリーフレンド?と思われる「あやちゃん」と私の共同生活の記録です

ままちゃんのお母さん

ままちゃんが、ままちゃんのお母さんがお正月の飾りが買えないかもしれないからインターネットで注文しようかなって電話したら、やっぱりすごい長いお電話になって、1時間を15分過ぎました。

ままちゃんは前にあやと、電話はできれば30分で、どうしてもなときは1時間ってお約束してたからあやのことずっと気にしてくれてたけど、ままちゃんのお母さんはいろいろ難しいから、ままちゃんにいいよって言いました。

ままちゃんのお母さんは、すごく大変だけど、大変なのを大丈夫にするのがすごく苦手みたいで、大変なお話をたくさんします。

そうすると、ままちゃんも大変になります。

ままちゃんのお母さんが大変にならないようにままちゃんはいろいろ考えるけど、ままちゃんのお母さんは違うことするのがイヤみたいです。それで、ずっと大変なままでいて、ままちゃんもずっと大変なままです。

ままちゃんは、大変なのをそのままにしたらどうなるのかなって、そのままにしてみたりもしたけど、そしたらもっと大変になったみたいで、やっぱりなるべく大変じゃないようにがんばったほうがいいのかなって思ったけど、何してもやっぱり大変です。

あやも一緒に聞いてて、けっこうつかれたなって思いました。

ままちゃんは、お母さんが何かを心のなかであきらめられないと、きっとお母さんが動けないんだろうなって思ってて、でもそれはなんなのかはちゃんとわかんないみたいです。あやは、それはままちゃんなんじゃないかと思います。

それで、お母さんも自分のことだけど、自分でもあんまり分かんないんだろうなって思ってます。

あやは、ままちゃんが大変じゃなくなるのがいちばんうれしいけど、ままちゃんのお母さんはすごくむずかしくて、どうしたらいいのかぜんぜんわかんないなって思いました。

あやはコーヒー牛乳と高級なお菓子で休憩したいと思います。そしたらままちゃんもちょっと元気になるかもしれません😃

日記で紹介したい映画とかあったけど、よそのおうちのブログで見つけて、のっけてもいいですよってお返事もらったけど、今日はちょっと難しいかもしれないなって思いました。

いろいろ大変なお話を書いちゃってごめんなさい_(._.)_

今日も読んでくれてありがとうございました(^人^)

また書きます。

またねです。ばいばい😃

 

あや