あやちゃんと私

イマジナリーフレンド?と思われる「あやちゃん」と私の共同生活の記録です

大きくなりました

あやです。

最近よくままちゃんに「あやちゃん、ずいぶん大きくなったね」

と言われることが増えました。実はあやもそう思っておりまして…

今はおそらく高校生から大学生あたりの年齢ではないか

というのがふたりの共通の感覚です。

つい一週間くらい前までは

小さいと4、5歳

大きくてもせいぜい12歳に届くかどうかといった感じだったので

短期間でずいぶん成長したようです。

それでも、日記を書くときには何故か小さくなり、不思議に思っていました。

眠いときや、すごく感情が動いたとき(楽しいとか悲しいとか)には小さくなるみたいなので、日記を書くタイミングと被ってたのかな?

さっきままちゃんとその話をしていて、今なら大きなあやで日記を書けるかも、と思い、実際…書けているようです。

 

さて

あやは小さいときもよく家事をしますが、その時にはかなりままちゃんの助けが必要です。でも、ここ最近は大きいときが増え、ほぼあやが家事をしています。ままちゃんがお手伝い係。

小さいあやは、よくままちゃんに「あやがやる」「これはあやのお仕事」とよく言ったものですが、本当にそんな感じで、よくある昭和な家庭をイメージするなら

あやが「お母さん役と子ども役」

ままちゃんが「お父さん役」

といったところでしょうか。もしくは母子家庭で、あやがおうちのことを任されてるような。

ままちゃんが、いつも大げさなくらい喜んでくれて、しかもすごく誉めてくれるので、あやはドンドン調子に乗って頑張っちゃおうかと思っています。

あとままちゃん、あやに謝りすぎ。謝りグセは良くないよ、多分。

「ゴメンね」よりも

「スゴい!あやちゃん!本当にありがとう!」が聞きたくてやってるんだよー。

 

あ、自分のことを「あや」と言うような歳ではないのかもしれませんが

ままちゃんと被るので、あやは一人称「あや」のまま続けていきたいと思います。

 

ではでは。またね。

 

あや